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個人の成長が評価される時代

代表取締役社長 石橋 武

メガバンクの営業から技術の仕事に

―石橋社長のキャリアを教えてください。
キャリアスタートはメガバンクの法人営業です。初任地は新橋、それから有楽町、出身地の札幌などに勤務しました。 同期は7人、先輩は5人くらいいて、新人時代はお手本になるような先輩に恵まれていました。マンツーマンで業務を教えてもらう機会が多かったですね。 独身寮に住んでいたので土日も含めて先輩と過ごす時間がありました。上司に相談しにくい事も先輩に話すことができたり、自分に後輩ができると相談に乗ったりして、育ちやすく成長しやすい環境だったなと思います。 2018年にアルプス技研に出向・転籍して西日本の営業責任者を務め、2021年3月にパナR&Dの社長に就任しました。50歳にして初めて技術の仕事に携わり、分からない事が多かったのですが、営業部に高い技術知識をもつ社員がいて、彼をはじめ周囲のサポートや日々の勉強、そしてお客様や社員とのコミュニケーションによって知識を深めることができています。

―社長として心掛けていることはありますか?
極力周囲の話や意見も聞いて決断・判断するよう心掛けています。 あとは、結果以上にプロセスを重視しています。まずは挑戦することが大事、スタートしないと何も生まれません。挑戦して失敗したとしても、その失敗の要因を分析して次の改善に繋げていけば、会社と社員個人の成長にも繋がります。

社員一人ひとりの挑戦と成長を

―パナR&Dの魅力と今後の目標を教えてください。
当社の分野はソフト、エレキ、メカ、ケミカルと多岐にわたっています。 中でもソフトは車載関連の組込開発を中心に、ITシステム開発やインフラ構築等、幅広く技術サービスを提供 しています。 「技術者派遣」のほかにお客様からの案件を自社内で請け負う「受託」部門があることも強みです。受託の仕事は社内における技術の蓄積もでき、新人や若手技術者の育成にも適した環境です。 幅広い技術分野、技術者派遣や請負・受託という働き方、就業場所など、技術者の特性に応じた仕事を提供できることも当社の魅力です。 技術領域も社会環境も著しく変化しています。私たちも成長・進化を続けながら、変化の波に乗っていかなければなりません。今年は「全社でプラスアルファに挑戦」という事業方針を掲げていますが、社員一人一人のプラスアルファの成長は当社に取って最も必要な要素です。それによって会社の付加価値を上げ、さらに成長させていくことが今後の目標です。技術サービスの質を追求して、お客様から「パナR&Dなら何とかしてくれる」と言われるような技術者集団でありたいです。そして「期待していた以上」の評価を頂ける会社であり続けたいですね。 また、当社の提供する技術サービスは自動車や医療機器等の社会生活に必要なものづくりや、ITシステムやインフラ構築等の社会基盤に深く関与しています。つまり当社の事業そのものが社会貢献に繋がっています。 近い将来、当社の技術サービスが直接、気候変動適応やクリーンエネルギー化等の地球環境保護に携わることもあると考えています。

―常に高みを目指しながら成長し続けるということですね。
今年を振り返った時に社員全員が「プラスアルファの階段をひとつふたつくらい上ったな」という実感が持てるように、今の自分が100だとしたら10でも20でもいいから成長してほしいです。自分の付加価値を上げることで、仕事の領域も広がります。特に若い人は仕事の領域を縦に伸ばすために、その延長線上にあることを調べたり勉強したりして、自分はこういうことに興味があります、こんなことが出来ますなど、自信をもって言えるようになってほしいです。 20代のうちにどれだけ自分の発射角度をつけて「成長曲線」を上げていくかによって人生は変わってきます。 与えられた仕事だけでなく、自分から取りに行ける。当社はそれができる環境なので、ぜひ活かして下さい。

―座右の銘はありますか?
座右の銘ではありませんが「期限前倒し」という言葉が好きで実践しています。 スケジュールを自分で管理して、期限ギリギリの仕事にならないように気を付けています。 実は学生の頃は、宿題は一夜漬けでやるタイプでした。新入社員の時に先輩からタスクの期限を前倒しすることを教わりました。「仕事ってこういうものだよ。」って。余裕を持って仕事をすることで、ミスに気付いたり、上司や先輩からの指導でその仕事の品質を高めたりすることもできます。書類の提出期限を前倒しすれば丁寧に見てもらえます。それを面倒くさいと思うか、自分のためになると思うかで、文章力や論理的思考の成長も違ってきます。 誰にでもできることなので是非皆さんも実践してください。

―社内ポータルのグループウェアも、いつも予定を細かく入れていますよね。
若い時に上司のスケジュールが分からず苦労したことがあるので、自分の予定は「見える化」しています。 何事にも余裕をもってやる、というのは仕事の基本ですね。 期限を1日でも過ぎると価値が全く無くなる仕事もあります。そうならないように自分でエンドを決めて時間を確保して、問題が発生しても慌てず対応ができるようなスケジュールを立てるようにしています。そうするとPDCAがきちんと回ります。

―オフの日は何をしていますか?
犬の散歩が週末のルーティンになっています。季節感のある近所の自転車道を犬と一緒に散歩して写真を撮ったり、大きなドッグランのある公園でボール遊びをしたり。あと月に2回以上はゴルフ場でプレイしています。 ここ数年は実現できていませんが、国内の観光名所を回って地元の名物やラーメンを食べ歩くのも好きです。美味しかったものは写メを撮って記録しています。これまで全国47都道府県に足を運びました。最近はお気に入りの近所のラーメン屋を巡っています。 週末の予定も1ヶ月くらい先まで決めていますね。この週末はこうしようとか、逆に休日に混む場所はこの日に有給休暇を取って行こうとか、計画的に決めることがストレス解消にもなっています。 仕事を一生懸命やるために、それ以上に週末を充実させています。

個人の成長が評価される時代

―学生の皆さんにメッセージをお願いします。
これから就職活動される皆さんは、引き続きコロナの影響でWEB中心の活動になると思いますが、風評や周囲の状況に惑わされることなく、自分自身で納得のいく就職活動をしてください。 私が就職活動をした30年前は「寄らば大樹の陰」。知名度のある大企業に就職してある程度頑張れば、会社と一緒に自分も何となく成長できる時代でした。しかしこれからは会社のネームバリューではなく個人としての成長が評価される時代です。 一方で最近の風潮として、就職しても自分に合わなければすぐに辞めて次の仕事を探す人も増えています。個人の可能性を拡げる意味では良い傾向かもしれませんが、個人の成長という意味では勿体無いなと感じています。「石の上にも三年」という言葉があるように、合わなくても3年くらいはアジャストしてやってみる、それも挑戦だと思います。色々と迷った時は、どんな環境で、どんな働き方で、どんな仕事をして、どんな事に挑戦すれば自分自身を成長させることができるのか、少し先のイメージを思い描いて選択をしてもらいたいですね。
当社も、そのような個人の成長を思い描いている皆さんに選ばれる企業でありたいと常々考えています。

石橋 武(いしばし たけし)
1967年 北海道出身。メガバンク法人営業を経て2018年アルプス技研に出向・2019年転籍。
2021年3月にパナR&D代表取締役社長に就任。趣味は食べ歩きとゴルフ。

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