採用背景

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パナトピ

社員インタビュー

社員インタビュー

いつしか人を
感銘させられるリーダーに。

2016年3月キャリア入社 R.Yさん
インフラ設計構築

入社の経緯

建築、製造業などを経て、2003年にIT業界に入りました。IT業界に入ったきっかけですが、私は元々PCの操作がまったくできませんでした。 キーボードでの文字入力も一苦労でしたし、ワード・エクセルも少し触ったことがあるという程度。 当時、IT革命といわれて数年が経過していた時代で、なんとなくPCの可能性というものについて自分の中で興味がありました。 そこで、PCの操作ができるようになりたい、詳しくなりたいと思ったので、「じゃあ、どうすればPCの操作ができる、詳しくなれるのか?」ということを考えたときにPCを使う仕事をすれば自然とPCの操作を覚えられるのではないかと思いました。 その時に考えたのが、IT業界への就職です。
最初に入ったのはソフトウエア開発が主業務の会社でしたが、私はその会社から出向という形で某メーカーの保守会社に派遣されました。 配属された部署はIAサーバーのハード保守のサポートです。 主に障害対応や問い合せがメインの業務になりますが、障害対応の現場というのはお客様の障害コールを受付ける一次対応の窓口があり、現地で対応・修理をするカスタマーエンジニア(CE)がいます。基本的に一次対応窓口→CEによる修理で直る場合は対応終了になりますが、まれに部品交換等で直らない場合や障害原因が現地対応をしているエンジニアでは究明できない場合があります。 そのような緊急事態の際に対応するのが私の携わっていたサポート業務になります。 配属された当初は先ほども申し上げたとおり、PC操作も詳しくなく、IT業界での経験も未経験だったため、右も左もわからない状態でしたが、勉強のためにと自作PCを組み立てて実際に使ってみたり、PCの操作やIAサーバーについて独学で勉強することで、少しずつ業務ができるようになっていきました。電話対応がメインだったため、サポート業務を行うなかで物事を順序立てて考え、伝えるための論理的な思考や現地のエンジニアの目の前で起こっていることを聞き出すためのヒアリング能力が身に付きました。 7年ほどサポート業務に携わりましたが、その過程でシステムエンジニア(SE)という職種に興味を持つようになっていきました。SEといっても開発、インフラ等、分野もさまざまなので、自分の経験を活かすにはサーバー等を扱うインフラSEになることを目指し、転職を決意しました。
インフラSEを目指し、入社したIT業界2社目は自社でクラウドサービスを展開している会社でした。入社直後からさまざまな経験をしました。自社構築した仮想化基盤におけるサーバーの設計構築、パブリッククラウド(AWS)を利用したサーバーの設計・構築、インフラの監視・運用業務、サービスを利用していいただいているお客様のサポート、営業同行に伴うお客様への自社サービスの技術的説明等々、IT業界の経験はあるものの、以前行っていた業務は一つのメーカーの限定されたプロダクト内の業務だったため、サーバーOSや仮想化技術、ネットワーク等の設計・構築における基本的な考え方や知識等、またもや自分には足りないものだらけであると痛感させられました。ですが、そんな環境だからこそ毎日が勉強であり、新しいことを経験し自分自身が成長している実感がありました。業務自体は非常に意欲をもって取り組んでいましたが、会社の方針で当時は小規模な案件が多く、基礎を身につけるにはうってつけな業務を行っていたものの、この先、インフラSEとして中規模・大規模案件へとステップアップしていくのは厳しそうだったので、キャリアパスの実現のために主体的に転職活動をした結果、巡り合ったのがパナR&Dです。 お客様先に常駐することが業務の大前提になることは理解していましたが、多数のお客様と関わりを持てたことでコミュニケーション能力が培われていることを実感していたのと、多くの現場を経験することが今の自分には必要と思っていたので、お客様先に常駐することについて抵抗はありませんでした。

入社後の職歴と現在の仕事

入社後、1カ月ほど公共系サービス基盤のテスト設計業務に携わりました。 設計書から構築後のテスト項目を立案し、お客様とのレビューを実施するというのが大まかな流れになります。基本的な設計・構築業務を経験していたことで、テスト項目の立案に際し、矛盾や問題がないか? ということをチーム内で議論することができ、自身の経験が活かせた業務であったと思います。 現在は重電・家電の大手企業が自ら提供するクラウドサービスの維持保守業務に携わっています。週のうち数日はデータセンターに足を運び、インフラ全般にわたって対応します。クラウドサービスのインフラは、サーバー、ストレージ、ネットワークで構成されており、これまで以上に広範囲な知識が要求されます。インフラの設計・構築の基礎を学んだ経験を活かすとともに、さらなるスキルアップに努めています。また、IAサーバーのサポート時代に培った経験(論理的思考・ハードウェア知識・調査能力)についても現在の業務に活かされているということを実感しています。

今後の目標

サーバー、ネットワーク、ストレージについての専門的知識の底上げが必要と感じており、また、技術者としては、仮想化基盤に関わる全体のスキルアップが必要と考えています。ゆくゆくはクラウドシステム全体を設計構築できる力量を備えたいと考えています。 インフラSEとして業務を行っていくなかで自分の中でのプロジェクトマネージャー(PM)像というものができつつあります。それはプロジェクトメンバーを技術力で助けることができ、人を育てることのできるPMです。 当社に入社する際、決め手になったのは、「この会社は人をよく見ている」と直感したからです。例えば面接においては、スキルだけでなく、取り組む姿勢や考え方等の人柄を含めた人間的な部分を評価していただきました。 入社後の話になりますが、常駐先が決まるまでの期間、本社内で創業者であり当時の社長である田子悦郎氏に声をかけていただき、そのなかで特に印象に残る言葉がありました。それは「この会社の社員は200人くらいだが、社員の家族を含めると会社に関わっている人の数は500人くらいになる。会社を経営するということは社員の人生に関わるというだけでなく社員の家族の人生も含まれる 」という言葉です。経営者になる方は規模が大きくなるとそのような考え方になるのかと深い感銘を受けた瞬間でした。自分はこれまで企業活動というものを自分の実現可能な規模のものでしか考えておらず、自分の考えたビジネスによって自分でお金を稼ぐという風にとらえていました。それは裏を返せば「自分の事しか考えていなかった」ということを気づかされました。 田子社長(当時)の言葉を聞いたとき、自分もいつしか人を感銘させられるリーダーになりたい、そう思いました。

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